UI設計から提案を考える 〜Webディレクションオンラインサロン『4LDK』受講レポート〜

今回の4LDKは、過去のライブ配信授業「未来の姿を探求しながら考えるUIデザイン発想」を観て、UIデザイン設計の考え方を提案に取り入れるということを考えました。

UIデザイン発想とは

UI(ユーザーインターフェイス)とはユーザーが目的に達成するまでに配置される要素・機能のことで、Webサイトで目に見える、ボタンやフォームなどの設計のことです。

WebサイトにはいろいろなUIがありますが、どんなUIが良いのかは、そのWebサイトの持つ性質で変わります。
そのWebサイトをどういう人が使うのか、どういう場所で使うのか、いつ使うのかなど。
ターゲットユーザーを明確に定めて、その人の背景に合わせてUIを設計する必要があります。

また、それだけではなく、Webサイトを運営する企業の背景も考慮する必要があります。
ただユーザーに合わせて流行りの色や見た目を取り入れるのではなく。その企業が何を大事にしているのか、その企業が将来どうなりたいのかを考え、企業に合ったWebサイトになるように設計するという視点も、Webサイトの顔となるUIを考える上で大事になってきます。

ユーザー視点と企業視点の2つの視点で考える必要があるので、クライアントとしっかりと基準を定め、それを判断する人を決めておくことで、その視点がブレるのを防ぐように意識しておくことも大事です。

クライアントにどうアプローチするか

Webサイトを作るとき、サイトを作るということに注力しすぎて、クライアント自身の事を考えるということはあまりないかと思うのですが、Webサイトの本来の目的を考えたとき、企業のイメージというのは意識されるべきところだと思うので、ヒアリングや会議の中で、企業のイメージや目指すところを確認し、共通認識を持っておくことが大事かなと思います。

また、それを踏まえた上でUIの設計や情報設計を提案することで、そのクライアントのイメージに合ったWebサイトになると思うので、ユーザー視点の提案だけでなく、クライアントの視点からも提案を出せるように意識していきたいと思います。