どこを目指し、どう進めるか 〜Webディレクションオンラインサロン『4LDK』受講レポート〜

4LDKもいよいよseason4。プロジェクトマネジメントのお話になります。
昨日は寝てしまってブログ書けなかったので、今日こそはと、内容をまとめました。

学んだこと

プロジェクトの進行

プロジェクト進行で迷子にならないために、目的地を定め、ロードマップを定めることが重要になります。
そこで、ロードマップを定めるためにWBSの活用します。

WBSとは

WBSとは、「誰が、何を、いつまでに」をまとめたものになります。
プロジェクトの中で発生するタスクの担当者と期限を設定し、それをプロジェクトの参加者で共有するために有効なツールです。

タスクの定め方

タスクは「企画を立てる」などの大雑把なものではなく、その一文で何をするかがはっきりとわかるように細分化したものを定める必要があります。
大雑把なものでは、後から見たときに何が必要で、今どこまで終わっているのかがわからないからです。

また、タスクを洗い出しはただ細分化しようとすると、煩雑になり、不要なものが出てきたりします。
そこで、タスクを出す前にはマイルストーンを立てると効率よく進行ができます。
マイルストーンとは、プロジェクトの通過点で、プロジェクト進行におけるチェックポイントになります。
「画面構成を決める」や「デザインFIX」などが例として挙げられます。
そのポイントがしっかりと決まらないと次に進めないという共通認識をしておくことが大事です。

マイルストーンを設定して、そこからWBSを洗い出す。そうして、改めて設定したほうが良さそうなポイントがあれば、それをマイルストーンに設定する、というようにマイルストーンとWBSをセットにして考えるのが良さそうです。(つまり逆パターンもあり)

中間成果物

中間成果物とは、スケジュールやワイヤーフレームなどプロジェクトの進行途中で必要となってくる納品物を指します。
中間成果物はマイルストーンを達成するために必要になることが多く、セットで考えるとわかりやすいと思います。
例えばデザインを決めるためにデザイン案を用意する、システムを構築するためにシステム要件書を作成する、などがそれに当たります。
マイルストーンの「決め事」を「ルール」にして二転三転を回避してスムーズに進行するための資料が中間成果物です。

考えたこと

決め事を決めずに進行することで、後でひっくり返ったり、スケジュールがずれ込んだりということは過去にあったので、マイルストーンの設定やWBSの作成、中間成果物の提出をしっかりとしていきたいと思いました。
プロジェクト進行で、何を、いつまでに、誰がするのかというのを参加者全員で共有して進行することで、自分が苦労しなくなるだけでなく、クライアントもサイト完成までにどういうことをしていて、何が必要なのかがわかるので、納得して任せてもらえるようになるのではないかと思います。

まとめ

プロジェクト進行で迷子にならないためには、目的地を定め、ロードマップを定めることが重要。
そこで活用できる3つのアイテム

  • WBS・・・タスクの洗い出し
  • マイルストーン・・・確認ポイントの設定
  • 中間成果物・・・決定のためのルール設定

この3つを有効活用することで、二転三転を回避してスムーズに進行することができる。
あくまでも行き当たりばったりはNGと心得る。

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